昨日は妻がコストコに行きたいといことで、
久しぶりに行ってきました。
新しい商品をトライしたくて
シーフード・アヒージョ
(品番:96348)を買ってみました。
スペイン語のAjo(アホ)はニンニク(大蒜)のことで、
Ajillo(アヒージョ)はにんにく風味という意味です。
スペイン語のlloの発音は、リョとジョがありますが、
ジョの方が特にスペイン本国では主流のようです。
えび、たこ、マッシュルーム、ムール貝、
パプリカなどがたっぷり入って665g/1280円です。
具材は味付けして下茹でしてあるようです。
今日のお昼は妻が仕事でいないので、
私と息子が食べるために作ってみました。
← 鍋に全て入れたところ。
レシピというか、作り方です。
作り方はいたって簡単....
- 鍋やフライパンを使って、オリーブオイルでニンニクとローズマリーを熱する。
- ローズマリーを取り出して、全ての具材を10分ゆでる。
- 面倒くさければ最初から全部 鍋に入れて火にかけるだけでOK(多分)。
- 注意点は一つだけ。ゆですぎないこと。エビが固くなります。
- あとはお好みで塩、コショウして終わり。
ローズマリーは食べる時に除けてもいいと思います。
添付されているオリーブオイルはちょっと少なく見えて、
炒め物の感じになるかと思ったのですが、
シーフードの具材から水分が出るので十分浸っている状態になります。
もし足りなければ茹で終える前にオリーブオイルを足してください。
数少ないスペイン料理の経験から、アヒージョって、グツグツしたオリーブオイルの
中に入っているシーフードを食べるイメージですが、
これはニンニクオイルでシーフードをゆでたような仕上がりになります。
もともと二人で食べるには量は多すぎることが後でわかるのですが、
とりあえず量を増やしたくて、レンジでチンした
ジャガイモ(中1個)の輪切りとゆでえび(追加)で増量してみました。
息子はスパゲッティが良いということで、
できあがったシーフードアヒージョを和えてみました。
油を混ぜすぎると油っこくなるかもしれません。
油が足りなければ食べるときに
オリーブオイルをかければOK。
そのままおかずとして食べてもいいですが、
食べ方的にはパスタがおすすめ。
シーフードアヒージョ(左上)、ゆでたまご(味玉)、ごはん、
そしてコンソメスープで十分なのですが、
ジャーマンポークステーキ(品番:96672)も
二人で1枚ですが焼いてしまいました。
(食べ過ぎ!!です。)
味は言うまでもなくおいしかったです。
ニンニクをオリーブオイルで炒めたら、
何にあわせてもおいしくないわけありません。
とっても大きなタコが入っているのもとてもGoodです。
ヨーロッパではタコは悪魔の魚(devil fish)と呼ばれ
あまり食べないということを聞いたことがありますが、
南欧の方では結構食べているみたいですね。
最後にご飯をぜてアヒージョライスにしてもまたおいしいです。
炒めてもよかったのですが混ぜるだけでもおいしいです。
量はタップリあるので、妻が帰ってきたら
夕飯もシーフードアヒージョにすると思います。
妻は明日仕事が休みなのでよいのですが、
会社や学校がある我々は一所懸命ハミガキをする予定です。
だけではだめそうなので、食後に緑茶を大量に飲みました。
ちなみに、具材は簡単に手に入るものばかりなので、
今度は最初から自分で作ってみてもいいかなと思います。
あとは、コストコの下味がうまく再現できるかですね。
シーフードアヒージョ(左上)、ゆでたまご(味玉)、ごはん、
そしてコンソメスープで十分なのですが、
ジャーマンポークステーキ(品番:96672)も
二人で1枚ですが焼いてしまいました。
(食べ過ぎ!!です。)
味は言うまでもなくおいしかったです。
ニンニクをオリーブオイルで炒めたら、
何にあわせてもおいしくないわけありません。
とっても大きなタコが入っているのもとてもGoodです。
ヨーロッパではタコは悪魔の魚(devil fish)と呼ばれ
あまり食べないということを聞いたことがありますが、
南欧の方では結構食べているみたいですね。
最後にご飯をぜてアヒージョライスにしてもまたおいしいです。
炒めてもよかったのですが混ぜるだけでもおいしいです。
量はタップリあるので、妻が帰ってきたら
夕飯もシーフードアヒージョにすると思います。
妻は明日仕事が休みなのでよいのですが、
会社や学校がある我々は一所懸命ハミガキをする
だけではだめそうなので、食後に緑茶を大量に飲みました。
ちなみに、具材は簡単に手に入るものばかりなので、
今度は最初から自分で作ってみてもいいかなと思います。
あとは、コストコの下味がうまく再現できるかですね。
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